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2015年8月27日

「家族想いスイッチ」キャンペーン
親と子のお互いの健康に対する想いを描いた
WEB動画を公開

オリンパス株式会社は、「内視鏡の日(7月14日)」を機に開始した「家族想いスイッチ」キャンペーンの一環で、親と子のお互いの健康に対する想いを描いたドキュメンタリー動画を、8月27日(木)より企業広告スペシャルサイト(http://ad.olympus.co.jp/)にて公開します。
本動画は、故郷を離れ東京で夢を追う若者たちの「大切なもの」を描いたドキュメンタリー動画です。若者たちはオーディションを受ける中で、繰り返される「大切なもの」への質問を通して、親を想う気持ちのスイッチが入っていきます。そのオーディションの様子を見守る親も若者(わが子)の考えや想いを感じ、改めてお互いの「大切さ」について気付かされていきます。

この動画で描く、大切な家族には健康でいてほしい、大切な家族のために健康でいたい、という想いを通じて、胃がんや大腸がんなどの病変の早期発見・早期治療に貢献する内視鏡について、多くの皆さまにより深く知っていただくきっかけにしていただきたいと考えています。

また、同サイトでは内視鏡についてより詳しく知っていただくためのコンテンツも掲載しています。

※内視鏡の日とは?
内視鏡医学のさらなる発展と普及を願い、(財)内視鏡医学研究振興財団が7月14日を「内視鏡の日」と制定しました。7と14で「内視(ないし)」と読む語呂合わせから日付が決定され、日本記念日協会より2006年7月に認定を受けています。

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