2000年 8月30日 | |||
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オリンパス光学工業株式会社(社長:岸本正壽)は、総画素数400万画素のデジタル一眼レフカメラ CAMEDIA E-10と、世界初、秒15コマ、シャッタースピード 1/10000の CAMEDIA E-100RS の発売を記念して、Webによるcamediagallery.comとプリント写真によるCAMEDIAデジタルカメラ写真展を開設いたします。 |
オリンパスではCAMEDIAシリーズの発売以来、写真高画質とホームプリンティングのコンセプトをもとに、新しい映像文化の醸成に努めてまいりました。お陰様で、デジタルカメラ市場は、日本は勿論のことGlobalな規模で急成長を遂げ、映像文化にINNOVATIONとも言うべき新たな映像価値創造をしてまいりました。
この度 新製品 CAMEDIA E-10、CAMEDIA E-100RSの2機種のデジタルカメラとモバイル感覚の世界最小・最軽量昇華型熱転写プリンタ CAMEDIA P-200の記者発表を、パリ、ドレスデン、ニューヨーク、東京で同時期に開催しております。この発表会場で展示します、著名な写真家による、総画素400万画素 2/3型(インチ)原色CCD 高性能大口径4倍ズームのデジタル一眼レフカメラ CAMEDIA E-10の高画質写真と、世界初 秒15コマの高速連写、シャッタースピード 1/10000 光学式10倍ズーム CAMEDIA E-100RSのスピードの世界を、顧客の皆様に広くご覧頂くため、Webのcamediagallery.comの開設とデジタルプリント写真によるCAMEDIAデジタルカメラ写真展の開催をいたします。 |
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オリンパス光学工業株式会社は、2003年10月1日をもってオリンパス株式会社と社名変更いたしました。
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