2001年 1月15日 | ||||
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「SUPERZOOM 120 SF」 |
オリンパス光学工業株式会社(社長:岸本正壽)は、誰にでも使いやすいデザインのボディに、38~120mmの3倍ズームレンズや、大型化された実像式のファインダーを搭載した、35mmフォーマットのズームコンパクトカメラ「SUPERZOOM 120 SF」を2月 9日から発売します。 | ||||||||||||
「SUPERZOOM 120 SF」は、実像式で大型のファインダーを搭載。3つの大型プリズムにより約2倍(当社比)もファインダーの画面が大きくなっていますので、被写体を大きく自然に見ることができます。またオートフォーカスマーク、シャッターレリーズ告知マーク、フラッシュマークなどがスーパーインポーズによるLED表示で、ファインダー内に表示されるため、撮影情報を容易に確認することが可能です。 | ||||||||||||
38~120mmという焦点距離はポートレート写真から風景写真まで、最も日常的な撮影範囲をカバーしているのでたいへん使いやすいズームレンズとなっています。また高性能非球面レンズの採用により高画質の写真が得られます。 | ||||||||||||
付属のリモコンを使用して、リモコン撮影も可能です。離れたところからでもレリーズ操作が可能で、カメラ前方約5mまでの範囲で使用できます。また赤目軽減夜景モードを含む6種類の多彩なフラッシュ機能なども搭載。使い易いデザインのボディに多彩な機能を搭載したモデルとなっています。 | ||||||||||||
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「SUPERZOOM 120 SF」の主な特長 | ||||||||||||
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その他の特長 | ||||||||||||
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オリンパス光学工業株式会社は、2003年10月1日をもってオリンパス株式会社と社名変更いたしました。
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