2001年 3月 6日 | |||||
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「CAMEDIA C-1」 |
オリンパス光学工業株式会社(社長:岸本 正壽)は、レンズバリア方式を採用し携帯性に優れた小型・軽量のボディに、使いやすく軽快な操作性を備え、日常的にどこへでも気軽に持ち歩き、シャッターを押すだけの簡単操作で気軽に高画質なデジタル撮影を楽しむことができる、カジュアル仕様のスタイリッシュなデジタルカメラ「CAMEDIA C-1」を 3月24日から発売します。 | |||||||||
「CAMEDIA C-1」は、携帯性に優れた薄型の小型・軽量でコンパクトなボディに、使いやすいシンプルな機能と軽快な操作性、そして高画質なデジタル写真を撮る為の高い基本性能を兼ね備えた新しいタイプのコンパクトデジタルカメラです。大きく拡大しているデジタルカメラを初めてお使いになるユーザー層の方々にも、簡単な操作で気軽にいつでもどこでも高画質なデジタル写真を楽しんでいただける、デジタルカメラをよりいっそう身近なものにするモデルとなっています。 | |||||||||
レンズバリアを開ければ自動的に電源がはいり、あとはシャッターボタンを押すだけの簡単操作できれいな写真を撮るための高性能なフルオート機能を搭載しています。操作ボタンの数を極力少なくしたシンプルな操作系とあわせて、素早く簡単にそして軽快な操作感できれいな写真を撮影する事ができます。また、薄型の小型・軽量でコンパクトなボディは、たまご型のレンズバリアをデザインアクセントにしたスマートですっきりとした親しみのあるデザインとなっています。レンズを保護するバリア方式の採用に加えて突起のないフラットなデザインで、いつでもバッグなどに入れて日常的に持ち歩き、様々なシーンの撮影を気軽に楽しめるカジュアル仕様のデジタルカメラです。
レンズには、ガラス非球面レンズを2枚採用し、小型化を図りながら高解像を実現したF2.8の明るい高性能レンズを搭載、131万画素CCDの性能を充分に引き出し高画質を実現しています。また、高度な画像処理技術である「TruePic処理」の搭載により、画像サイズの小さなモードで撮影しても131万画素CCDの情報を充分に活用した画質で撮影する事が可能で、メール添付やパソコン上で使用する画像としてもより高画質を実現。簡単操作の中にも高度な機能を備えています。 本格的な液晶モニタも搭載し、液晶を見ながらの撮影や、撮った画像をすぐにその場で見て楽しむ事も可能です。また、パソコンへの画像取り込みも、付属のUSBケーブルでパソコンと接続すれば簡単に行う事ができます。また、ビデオケーブルや携帯メールソフト(Windows版)も同梱されたオールインワンパッケージ仕様となっていますので、買ってすぐに撮影してパソコンへの画像取り込みはもちろん、撮った画像をテレビに映して楽しんだり、パソコンを介して携帯電話にメールで送って楽しむ事も可能です。 |
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発売の概要 | |||||||||
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主な特長 | |||||||||
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楽しいオプション品(別売)をご用意 | |||||||||
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オリンパスプロマーケティング株式会社(旧 オリンパス販売株式会社)は、2003年4月1日をもってオリンパス光学工業株式会社と合併いたしました。
オリンパス光学工業株式会社は、2003年10月1日をもってオリンパス株式会社と社名変更いたしました。
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