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2001年 6月 5日
「CAMEDIA C-200ZOOM」
主な仕様
形式 デジタルカメラ(記録・再生型)
記録方式 デジタル記録JPEG(DCF: Design rule for Camera File System準拠)、 TIFF（非圧縮）、DPOF対応、動画Quick Time Motion JPEGに準拠
記録媒体 3V(3.3V)スマートメディア(4MB、8MB、16MB、32MB、64MB､128MB)
記録コマ数：静止画
同梱8MBカード使用時		 1枚（TIFFモード）、約5枚（SHQモード）、約16枚（HQモード）、 約32枚（SQ高画質モード）、約82枚（SQ標準モード）
記録コマ数：動画
同梱8MBカード使用時		 1回の最長記録時間
HQ：320×240で最大約15秒、SQ：160×120で最大約66秒
撮像素子 1/2.7型(インチ)CCD固体撮像素子、211万画素(総画素数)、202万画素(有効画素数)
記録画像（静止画） 1,600×1,200ピクセル(TIFF、SHQ、HQモード)、
1,200×960ピクセル(TIFF、SHQ、HQ、SQモード)、
1,024×768ピクセル(TIFF、SQモード)、
640×480ピクセル(SQ、SQ高画質モード)
ホワイトバランス フルオートTTL / プリセット(晴天、曇天、電球、蛍光灯)
レンズ マルチバリエーター3倍ズームレンズ、
オリンパスレンズ5.4～16.2mm(35mmフィルム換算35～105mm相当)　F2.8/F4.4　6群8枚
デジタルズーム 最大3倍（光学3倍ズームと合わせて9倍）
露出制御方式 プログラム自動露出、露出補正（±２EV、1/2EVステップ）
絞　り W ：F2.8/F5.6、　T：F4.4/F８　
シャッター 1/2～1/1000秒(メカニカルシャッター併用)
※マニュアル設定はできません。
測光方式 撮像素子によるデジタルESP測光、スポット測光
オートフォーカス TTL方式オートフォーカス、コントラスト検出方式、焦点調節範囲:0.2m～∞
撮影範囲 0.8ｍ～∞(通常モード)、0.2m～0.8m(マクロモード)
連写モード 約1.8コマ/秒、5枚以上（TIFF以外の画質モードで可能）
ISO感度 オート、約ISO100固定、約200固定（約感度2倍アップ）、約ISO400固定（約4倍感度アップ）
ファインダー 光学実像式ファインダー(AFターゲットマーク)、液晶モニター
液晶モニター 1.8型(インチ) TFTカラー液晶、モニター画素数:61,000画素
フラッシュモード オート発光(低輝度時自動発光、逆光時自動発光)、赤目軽減発光、発光禁止、強制発光、夜景、夜景赤目
フラッシュ充電時間 約６秒以下(常温時、新品アルカリ電池使用)
フラッシュ撮影範囲 W：約0.2～４m、T：約0.2～2.6m
セルフタイマー 作動時間約12秒
外部コネクター DC入力端子、USB接続端子(USBストレージクラス対応)、ビデオ出力端子（NTSC）
日付・時刻
自動カレンダー機能		 画像データに同時記録
2031年まで自動修正
電　源 単3アルカリ電池、ニッケル水素電池、リチウム電池、ニッカド電池４本。
あるいはCR-V3(当社製LB-01)リチウム電池パック 2個、専用ACアダプター(別売)
※単3マンガン電池は使用できません。
カレンダー用電源 内蔵キャパシタによるバックアップ
使用環境 温度 0～40℃(動作時)/-20～60℃(保存時)
湿度 30～90％(動作時)/10～90％(保存時)
大きさ(mm) 117.5(W)×66.0(H)×49.5(D)mm（突起部含まず）
質量(g) 240g(電池/カード別)
同梱品 8MBスマートメディア(M-8P)、USBケーブル、単3アルカリ電池4本、 ビデオケーブル、ストラップ、CD-ROM（インフォメーションディスク）
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オリンパス光学工業株式会社は、2003年10月1日をもってオリンパス株式会社と社名変更いたしました。
  • 本リリースに掲載されている内容は、報道関係者向けに発表した情報です。
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  • 掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です。


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