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2002年 5月13日
更新日：2002年 5月24日
「CAMEDIA C-300ZOOM」
主な仕様
カメラ部有効画素数 300万画素
撮像素子
（CCD）		 総画素数 334万画素
サイズ 1/2.5型（インチ）
レンズ 構成 6群8枚、マルチバリエーター
非球面レンズ：2枚
焦点距離 5.8mm～16.2mm（35mmフィルム換算：36mm～100mm）
開放F値 F2.9（W）～F4.4（T）
光学ズーム倍率 2.8倍
デジタル拡大 3.6倍、光学ズームと合わせて10倍シームレスズーム
撮影範囲 通常：0.8m～∞、マクロ：0.2m～0.8m
記録 静止画 記録方式 JPEG(DCF準拠)/TIFF（非圧縮）、DPOF対応
静止画 記録画素数・
コマ数
（同梱16MBカード
使用時）		 1984×1488／
  TIFF：1枚、SHQ：約7枚、HQ：約21枚
1984×1312（3:2モード※）／
  TIFF：2枚、高画質：約8枚、標準：約24枚
1600×1200／
  TIFF：2枚、SQ（高画質）：約11枚、SQ（標準）：約32枚
1280×960／
  TIFF：4枚、SQ（高画質）：約18枚、SQ（標準）：約49枚
1024×768／
  TIFF：6枚、SQ（高画質）：約27枚、SQ（標準）：約76枚
640×480／
  TIFF：16枚、SQ（高画質）：約66枚、SQ（標準）：約165枚

※縦位置のポートレート写真に適した縦横比3:2の撮影モード
動画 記録方式 QuickTime Motion JPEG（フレームレート：15fps）
動画 記録画素数・
撮影可能時間
（16MB以上のカード
使用時）		 320×240：最大33秒
160×120：最大148秒
記録媒体 3V(3.3V)スマートメディア
(4MB/8MB/16MB/32MB/64MB/128MB)
ファインダ 光学実像式
液晶モニタ サイズ／種類 1.8型（インチ）／TFTカラー液晶
画素数 約61,000画素
再生 静止画
クローズアップ		 倍率：1.5/2.0/2.5/3.0/3.5/4.0倍
静止画
インデックス表示		 分割数：4/9/16
静止画 回転再生 90°/ -90°（Exifによる回転情報書き込み）
静止画 自動再生 あり
動画 再生 通常再生、コマ送り
撮影感度 AUTO ISO約60～約400
固定 ISO約100/約200/約400
フォーカス オートフォーカス方式 TTLコントラスト検出方式、iESP AF
その他 ワンタッチフォーカス（無限遠）
静止画露出制御 モード P（プログラムオート）
S-Prg（シーンプログラム）［ポートレート、記念撮影、風景、夜景、セルフポートレート］
絞り F2.9/5.6(W) F4.4/8.6(T)
シャッタースピード 1/2秒～1/1,000秒（夜景モード時：2秒まで）
露出補正 範囲：±2EV、ステップ：1/2EV
ホワイトバランス オート、プリセット（晴天、曇天、電球、蛍光灯）
測光方式 デジタルESP測光、スポット測光
内蔵フラッシュ 撮影可能範囲 W: 0.2m～3.9m T:0.8m～2.6m
フラッシュモード オート発光（低輝度時/逆光時）
赤目軽減発光
強制発光
発光禁止
連写 HQモード選択時：約1.2コマ/秒、連続撮影可能枚数：11枚
特殊撮影・
編集・画像処理		 ファンクション撮影 合成ツーショット
撮影画質設定 シャープネス：ハード/標準/ソフト
コントラスト：ハイ/標準/ロー
パノラマ合成用撮影 あり （オリンパス製もしくはレキサー製のスマートメディアを用いた上で、CAMEDIA Masterによりパソコンで合成）
静止画 編集
（別ファイル作成）		 モノクロ、セピア、リサイズ（640×480、320×240)、トリミング
動画 編集 インデックス画像作成、前後切り取り
特殊画像処理 TruePic処理、ノイズリダクション
入出力 パソコン関連 USB接続端子（Windows XP/Me/98/2000、Mac OS 9.0～9.1/X）
テレビ（NTSC）関連 ビデオ出力端子
電源関連 DC入力端子
電源 ACアダプタ C-7AC
電池 CR-V3リチウム電池（当社製型番LB-01 2P）
単3ニッケル水素電池（充電式）4本
単3ニッカド電池4本
単3アルカリ電池4本
FR6単3リチウム電池4本
大きさ（突起部含まず） 117.5mm×66.0mm×49.5mm
重さ（電池・カード含まず） 240g
主な同梱品 スマートメディア16MB
パソコン接続ケーブル（USB）
ビデオケーブル
ストラップ
CD-ROM（キャメディアインフォメーションディスク）
単3アルカリ電池（4本）
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オリンパス光学工業株式会社は、2003年10月1日をもってオリンパス株式会社と社名変更いたしました。
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