2002年 6月11日 | ||||
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オリンパス光学工業株式会社(社長:菊川 剛)は、38~105mmの3倍クラス高性能ズームレンズを搭載し、充実した機能とハイコストパフォーマンスを実現した35mmコンパクトズームカメラ「SUPERZOOM 105G」を2002年7月12日から発売します。 |
「SUPERZOOM 105G」は、デザイン・機能にこだわったハイコストパフォーマンス機として本年5月に発売、ご好評をいただいている「SUPERZOOM 70G」の上位機種にあたるもので、美しい風景スナップから人物の豊かな表情に迫ったポートレートまで、日常での様々な撮影シーンに対応する最大105mmまでの望遠撮影が可能な3倍クラスのズームレンズを搭載しています。 |
ボディカラーには上品なシルキーゴールドを採用。また、精密感あるシャープなボディとエレガントな流線型ラインを持つレンズバリアの融合により、新鮮なデザインとオリンパス独自の高級感を実現しています。スライド式レンズバリアのついた小型・軽量ボディに搭載された38~105mmの高性能ズームレンズには非球面レンズを2枚採用し、くっきりとしたキレの良い写りを実現しています。また、6種類のフラッシュモードを搭載していますので、様々な場面に適した撮影を誰にでも簡単に行うことができます。 |
発売の概要 | |||||||
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主な特長 |
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主な特長の詳細 |
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その他の特長 |
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オリンパス光学工業株式会社は、2003年10月1日をもってオリンパス株式会社と社名変更いたしました。
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