米国のハリケーン被災地に対するオリンパスグループの支援について

2017年9月7日
更新日:2017年9月11日

2017年8月25日に米国テキサス州に上陸したハリケーン「ハービー」で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

オリンパス株式会社(社長:笹 宏行)は、被災された方々と地域の支援のために、アメリカ赤十字社に対して10万ドル(約1,000万円)の義援金の寄付を決定しました。加えて、オリンパスグループの米州地域統括会社であるOlympus Corporation of the Americasの従業員からの4万ドル(約400万円)を超える募金もアメリカ赤十字社に寄付されます。

被災地の一刻も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

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