多彩なモードで幅広い高周波治療に対応 高周波焼灼電源装置「ESG-300」
アルゴンプラズマ凝固装置「APU-300」を発売

2019年5月20日



オリンパス株式会社(社長:竹内 康雄)は、早期がんなどの内視鏡的治療において、内視鏡処置具を接続して病変部の切開、凝固を行う高周波焼灼電源装置「ESG-300」と、これと組み合わせた専用機として広範囲の組織表層を均一に凝固するアルゴンプラズマ電源装置「APU-300」を2019年5月20日(月)から国内で発売します。

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