操作性、挿入性と超音波画質を向上させた
「超音波消化管ビデオスコープ GF-UE290」発売
2019年10月7日
オリンパス株式会社(社長:竹内 康雄)は、胃や十二指腸に挿入し、体腔内からの膵臓や胆道の精密診断を目的に、操作性、挿入性、超音波画質を向上させた「超音波消化管ビデオスコープGF-UE290」(以下、「GF-UE290」)を2019年10月15日から国内と香港で発売します。なお、イギリス、アジアの一部地域は各国の法規制に対応でき次第、順次販売を予定しています。
本リリースに掲載されている内容は、報道関係者向けに発表した情報です。
掲載内容は、発表日現在の情報であり、ご覧になっている時点で、予告なく情報が変更(生産・販売の終了、仕様、価格の変更等)されている場合があります。