究極の小型・軽量と解像力を実現したM.ZUIKO PROレンズ 「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」(35mm判換算24-90mm相当)を発売
2020年2月12日
オリンパス株式会社(社長:竹内 康雄)は、「マイクロフォーサーズシステム規格」に準拠、全焦点域における傑出した光学性能を備えながら、世界最小最軽量※1を実現した高性能標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」※2を2020年3月下旬から発売します。ミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III」との組合せにより、小型バッグに入れて軽快に持ち歩ける携帯性と高い解像力を実現、さらに防塵・防滴性能を備え、さまざまな環境で高画質撮影が楽しめます。
発売の概要
カテゴリー | 製品名 | 希望小売価格 | 発売予定日 |
交換レンズ | 「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」 | 85,000円 (税込み93,500円) |
2020年 3月下旬 |
主な特長
- 世界最小最軽量※1の圧倒的な携帯性を誇る高性能標準ズームレンズ
- ズーム全域F値固定、画面隅々まで高い解像力
- 最大撮影倍率0.5倍(35mm判換算)の優れたマクロ性能
※1 2020年2月12日時点。F値固定の標準ズームレンズとして世界最小最軽量
※2 35mm判換算24-90mm相当
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