オリンパスとコニカミノルタ国内クリニック向け画像管理ソリューションとクラウドサービスで協業

2021年11月30日

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オリンパス株式会社（本社：東京都新宿区、社長：竹内 康雄　以下、オリンパス）とコニカミノルタ株式会社（本社：東京都千代田区、社長：山名 昌衛　以下、コニカミノルタ）は、国内クリニック向けの画像管理ソリューションにおいて協業します。オリンパスが提供する内視鏡用クラウドサービス「Vivoly+（ヴィヴォリープラス)^*1」への画像送信端末装置として、コニカミノルタ製の「BLUE Gate（ブルーゲート）」を、2021年11月30日にオリンパスの販売網を通じて国内で発売します。この販売を契機に両社のクラウドサービスの強みを活かし、より多くの医療施設のニーズに適した製品を提供します。

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*1 クリニック向け内視鏡画像・レポート管理ソフトウェア（サブスクリプション型）。非医療機器。2021年11月24日発表（https://www.olympus.co.jp/news/2021/nr02166.html）。