33歳で大腸がんを患った患者さんの体験談を伝える
新たな「True to Life ストーリー」を公開

2024年4月12日


アンナさんと息子 


大腸がん啓発活動に取り組むアンナさんと友人のサラさん


オリンパス株式会社(以下、オリンパス)は、先進的な医療技術やソリューションの提供により、世界中の人々の健康で豊かな人生に貢献している事例を取り上げる「True to Lifeストーリー」の最新回を公開しました。

今回のストーリーでは、33歳で大腸がんを患ったアンナさんの体験談を取り上げています。アメリカで科学者として活躍していたアンナさんは、当時5歳の息子と健康な日々を送っていました。大腸内視鏡検査をきっかけに、ステージ1の早期大腸がんと診断され、「なぜ私が?」という想いに苛まれたといいます。若い年齢で大腸がんを経験し、自分にしかない使命である「早期検診・早期発見の大切さ」を伝え続けるアンナさんの活動を紹介しています。

オリンパスは2021年12月より「True to Life」というグローバルブランドメッセージの発信を開始し、グローバル・メドテックカンパニーとしての様々な施策を展開しており、この活動の一環として「True to Life ストーリー」を定期的に公開しています。過去のストーリーは下記リンクよりご覧いただけます。
https://www.olympus.co.jp/company/truetolife/stories/?page=company

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