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オリンパスの特徴と事業領域

会社情報

  • 設立

    1919年

    （10月12日）

  • 連結売上高

    9,362億円

    （2024年3月期）

  • 売上の事業比率

    治療機器事業

    36.0%

    内視鏡事業

    62.7%

    （2024年3月期）

  • No.1※1

    消化器科・呼吸器科

    (消化器内視鏡)

    No.2※1

    消化器科・泌尿器科

    (消化器処置具)

  • 拠点のある国や地域

    37

    （2024年3月現在）

  • 全従業員数

    28,838名

    （2024年3月現在）

医療事業

  • 消化器内視鏡シェア

    No.1※1

  • 罹患数の多い

    3つのがんに

    治療機器を提供

    （Source：GLOBOCAN 2020）

  • 適応可能な疾患数

    100

    （2023年3月期）

  • 対象疾患の現状

    • 大腸がん罹患者数

      1,900,000人/年

      （Source：GLOBOCAN 2020）

    • 大腸内視鏡件数

      51,000,000件/年※2

    • 大腸がん
      がん関連の死因

      2位

      （Source：GLOBOCAN 2020）

    • 胃がん
      年間の新規患者(推定)

      100万人※3

    • 膵臓・胆道疾患
      患者数(推定)

      6,000万人※3

    • 膀胱がん
      患者数(推定)

      150万人※3

    • BPH（前立腺肥大症）
      51歳から60歳までの
      男性の罹患率

      50%※4

    • 結石治療
      有病率の上昇率/人口比

      13%※5

    • 肺がん
      がん関連の死因

      1位

      （Source：GLOBOCAN 2020）

    • COPD患者数(推定)

      1.74億人※3

評価・取り組み

  • 国内外表彰

    294

    （2024年3月現在）

  • 世界で最も革新的な企業

    TOP100※6

  • 特許の保有件数

    15,000

    （2024年3月現在）

  • 2030年までに
    CO2排出量を実質ゼロに

    CO2 “0”

    （自社事務所からのCO₂排出量）

働く環境

  • 海外駐在人数

    145人

    （2023年10月現在）

  • 休日日数

    129日

    （2021年度）

  • 平均勤続勤務年数

    15.1年

    （2021年度）

  • 育児休業取得者数

    女性

    57名

    57名

    （対象者）

    男性

    103名

    252名

    （対象者）

    （2021年度）

  • 所定外労働時間

    平均

    7.0時間/月

    （2021年度）

  • オリンパスグループの
    グローバルにおける

    外国人役職者の割合

    約51%

    （2022年7月1日時点のグローバル
    シニアマネジメントにおける割合）

  • オリンパスグループの
    グローバルにおける

    女性役職者の割合

    約14%

    （2022年7月1日時点のグローバル
    シニアマネジメントにおける割合）

  • プラチナくるみん

    認定

    （2022年）

  • えるぼし

    認定

    （2019年/えるぼし3段階目）

  • 健康経営優良法⼈
    〜ホワイト500〜

    6年連続

    （2017年〜2022年）

  • PRIDE指標2023

    「シルバー」認定

    （2023年）

教育・研修

  • 実行力強化研修

    6,000人

    （2020年の開始以来、
    実行力強化研修に参加した従業員数）

  • 英語のトレーニング

    4,300人※7

  • 「オリンパスコンティニュアム」

    トレーニング開催回数

    1,285回

    （2022年7月1日時点のグローバル
    シニアマネジメントにおける割合）

  • ※1 当社の市場シェアは、公開データや当社の調査によるもので、米国、ドイツ、英国、イタリア、フランス、スペイン、日本、中国に関するものです。
  • ※2 グローバル：米国、カナダ、ポーランド、ロシア、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、英国、日本、中国、韓国、オーストラリア、インド /データは地域により2019年、2020年あるいは2022年時点のものです。
  • ※3 Epi Database®.Cerner Enviza.wee. epidb.comから入手可能。 2021年11月18日時点。米国、EU主要5カ国、 日本、中国
  • ※4 BPH: surgical management. - Urology Care Foundation website. www.urologyhealth.org. Updated July 2013
  • ※5 Epidemiology of stone disease across the world - World J Urol. 2017 Sep;35(9):1301-1320. doi: 10.1007/s00345-017-2008-6.
  • ※6 オリンパスは、2012年から2020年にかけて、および2022年, 2023年に、世界で最も革新的な企業トップ100に選ばれています
    https://clarivate.com/top-100-innovators/
  • ※7 2020年の開始以来、グローバルコミュニケーション力強化プログラムに参加した従業員数