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オリンパス製品の歴史
昭和58年(1983年)には、オリンパスAFLを発売しました。リチウム電池を使用するカメラの先駆けです。大容量のリチウム電池を内蔵することで、ストロボのチャージ時間を約1.5秒に短縮。ストロボが光る様子から命名した「ピカソ」の愛称で親しまれました。この後、後継機の機能を充実させたAFL-Sが発売されます。価格は44,800円。
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