CAMEDIA(キャメディア) E-10
- 製品名
- CAMEDIA(キャメディア) E-10
- シリーズ
- レンズ一体型 デジタル一眼レフ
- 発売年月
- 2000年10月
CAMEDIA E-10は、コンシューマデジタルカメラとしては、当時最高の総画素数400万画素、2/3型(インチ)原色CCDを採用し、非球面レンズやEDレンズを使用した全面マルチコーティング仕様のF2~F2.4大口径4倍ズームレンズを搭載することで、最高画質を実現したデジタル一眼レフカメラです。また、アクティブ方式とパッシブ方式との組み合せで高速な焦点合わせが可能になるデュアルオートフォーカスや、独自の演算処理による高速AEで、約60msのレリーズタイムラグを実現しました。さらに、様々なエクステンションレンズ群や外部フラッシュを使った撮影、リモートケーブルやワイヤレスリモコンによるレリーズなど、プロ仕様のデジタル一眼レフカメラです。