CAMEDIA(キャメディア)C-840L

製品名
CAMEDIA(キャメディア)C-840L
シリーズ
コンパクトデジタルカメラ
発売年月
1998年4月

CAMEDIA C-840Lは、総画素数131万画素のCCDを搭載したオリンパスのコンパクトデジタルカメラとしては最初のメガピクセル(100万画素)モデルです。5.5mm(35mmフィルム換算36mm相当)の単焦点レンズを採用し、最大10cmまで接写できるマクロ撮影機能、約2コマ/秒で動きのある被写体を連続して撮影できる連写モード、赤目軽減モードを含めた4モード多機能フラッシュや光学実像式ファインダ、セルフタイマーなどを搭載しています。

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