医療製品

オリンパスは、1950年に世界で初めて、実用的な胃カメラを開発し、その後も内視鏡を使ったさまざまな検査・治療方法の開発に医師とともに取り組んできました。オリンパスの医療製品は、消化器内視鏡を中核とした「早期診断」や外科製品を中心とした「低侵襲治療」の2つの価値を提供し、患者さんのQOL(Quality of Life:生活の質)の向上に貢献しております。

  • 1,900,000
    大腸がんの罹患者数/年*

    *年間罹患者数・グローバル
    出典: GLOBOCAN2022

  • 
			大腸がんの診断・治療に使用される大腸内視鏡は3900万件実施されています。

    48,000,000
    大腸内視鏡件数/年*

    *グローバル:米国、カナダ、ポーランド、韓国、オーストラリア、インド、ロシア、日本、中国、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、英国/
    データは地域により2019年、2021年あるいは2022年時点

  • 100
    適応可能な疾患数

    オリンパスは100* の疾患の治療に役立つ
    様々な医療機器を提供しています
    *2024年4月現在

  • 罹患数の多い3つのがんに
    治療機器を提供

    オリンパスは、罹患数の多い5つ*のがんのうち、肺がん、胃がん、大腸がんへの治療機器を提供するとともに、その他のがんの治療機器の開発も行っています。
    *乳がんと前立腺がんを除く、罹患数の上位3つ
    出典:GLOBOCAN 2022

医療製品ニュース 一覧

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