オリンパスミュージアムでは、1919年の創業から、現在までに世に送り出した製品、技術を体験・体感することができます。
サステナビリティ関連リンクのご紹介
オリンパスミュージアム
おなかの健康ドットコム
オリンパスは、一般の皆様に内視鏡検査について理解を深めていただくため、医師監修の下、 “内視鏡で見つける健康応援サイト「おなかの健康ドットコム」”を運営しています。
「おなかの健康ドットコム」では、おなかにまつわるさまざまな病気を紹介するとともに、がん検診制度やその検査方法の1つである内視鏡検査について詳しく解説をしています。
ご自身や大切な人のために、是非お役立て下さい。
“ブレイブサークル”大腸がん撲滅キャンペーン
“ブレイブサークル”大腸がん撲滅キャンペーンは、大腸がんで亡くなる方を減らしたいと願い、NPO法人ブレイブサークル運営委員会が中心となり、大腸がんの早期発見・早期治療に向けた取り組みを官民連携で実施しています。
同NPOは大腸がん啓発イベントの運営資材や検診・精密検査の受診を呼びかける小冊子やポスター等を行政のがん対策部門へ提供しています。
オリンパスはオフィシャルサポーターの1社としてブレイブサークルの活動全般を支援しています。また同NPOが開催する大腸がん啓発イベントの運営に社員ボランティアが参加し、活動を盛り上げています。
自然科学観察コンクール(シゼコン)
「自然科学観察コンクール※」(通称:シゼコン)は、昭和35年から半世紀を超えて続く、全国の小・中学生を対象とした理科自由研究コンクールです。自由研究の発表の場として、動・植物の生態・成長の観察記録、鉱物、地質、天文、気象の観測など、自由なテーマでの作品募集を毎年行っています。過去の受賞者・参加者の中には、このコンクールをきっかけに、研究者への道を選んだ方も多くいらっしゃいます。
オリンパスは、未来を担う子どもたちの“科学する心”を育てるため、昭和35年の初回から50年以上にわたって協賛しています。
※ 「自然科学観察コンクール」(通称:シゼコン)
主催:毎日新聞社・自然科学観察研究会、後援:文部科学省
TABLE FOR TWO
TABLE FOR TWO(以下、TFT)は、開発途上国の飢餓と先進国の肥満や生活習慣病の解消に同時に取り組む、日本発の社会貢献活動です。
TFTプログラムでは、参加企業・団体等の社員が、対象となるヘルシー定食メニューを購入すると1食につき20円が寄付金となり、NPO法人TABLE FOR TWO Internationalを通じて開発途上国の子ども達の学校給食費として役立てられます。 20円というのは、開発途上国の給食1食分の金額です。TFTには、現在国内外の企業約300社がサポーターとして参加しています。
オリンパスは、2010年よりTFTプログラムを支援しています。オリンパスの社員食堂では、寄付付きヘルシーメニューが提供されており、1食につき20円が寄付されます。また、社内の自動販売機等では、社員が寄付付き専用水(TFTミネラルウォーター)を購入することで、1本につき10円が寄付されます。