特別展示「内視鏡、顕微鏡、カメラのレンズ・光のしくみ展」

イベント名 特別展示「内視鏡、顕微鏡、カメラのレンズ・光のしくみ展」
主催 渋谷区こども科学センター・ハチラボ
協賛・協力 オリンパス株式会社
開催日 2019年3月6日~5月7日
開催場所 東京都渋谷区 / 日本
参加者 一般市民(親子中心) / 来場者数:約13,700名
イベント概要 オリンパスは、創立100周年記念に合わせて2019年3月6日(水)~5月6日(月)の2ヶ月間、東京都渋谷区にある親子向け科学学習施設「こども科学センター・ハチラボ」で特別展示「内視鏡、顕微鏡、カメラのレンズ・光のしくみ展」を開催し、延べ13,714名が来場しました。
この展示は、未来を担う子どもたちに、ものづくりや科学に興味を持ってもらうきっかけ作りとして、こども科学センター・ハチラボとオリンパスが連携し実現しました。期間中は、オリンパスの医療用内視鏡、顕微鏡、カメラなどの実機展示や、世界で初めて実用化に成功したオリンパスの胃カメラ「GT-I」などの歴史製品の展示も行いました。また、オリンパスの製品に活かされている「レンズ」や「光」の要素技術について、触れながら楽しく学べる7種類の体験ツールを用意しました。来場した子どもからは「内視鏡で使われているグラスファイバーの光の進み方に驚いた。もっと研究したい!」という感想や、保護者の方からは「子どもたちが科学やものづくりに興味を持つ非常に良いきっかけとなりました。」といったコメントをいただきました。


スタッフの記念撮影


「光の三原色BOX」を体験中の子ども


多くの来場者で賑わう展示会場

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