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2012年3月7日

先進のiHSテクノロジーで思い通りに撮れるコンパクトデジタルカメラ

「OLYMPUS SH-25MR」を発売

~日常から旅行、運動会に最適なハイスペックモデル~

「OLYMPUS SH-25MR」(ホワイト/ゴールド/ブラック/レッド)

「OLYMPUS SH-25MR」(ホワイト/ゴールド/ブラック/レッド)

オリンパスイメージング株式会社は、裏面照射型CMOSセンサーとデジタル一眼用画像処理エンジンによるiHSテクノロジー、動画と静止画の同時記録(マルチレコーディング)、GPS※1や電子コンパス、タッチシャッターなどの先進の機能を搭載した、日常から旅行、運動会に最適な薄型コンパクトデジタルカメラ「OLYMPUS SH-25MR」を2012年3月下旬に発売します。

発売の概要

カテゴリー 製品名 価格 発売日
コンパクトデジタルカメラ 「OLYMPUS SH-25MR」
(ホワイト/ゴールド/ブラック/レッド)
オープン 2012年3月下旬

主な特長

  1. 1600万画素※2の裏面照射型CMOSセンサーとOLYMPUS PENで築き上げた画像処理エンジンTruePicVにより、高感度、低ノイズ、高速AFを実現(iHSテクノロジー)
  2. 画像処理エンジンを2つ搭載し、1600万画素の写真とフルハイビジョンムービー※3の同時記録やワイドとズームの2つのムービーを同時記録できます。ズームする場所はタッチパネルで自由に選べます(マルチレコーディング)
  3. 広角24mm※4からの光学12.5倍ズーム(超解像25倍ズーム)、手ぶれをダブルで抑える「DUAL IS※5」、3.0型タッチパネル液晶、旅先での撮影をサポートするGPSと電子コンパスを搭載

この春、オリンパスのコンパクトデジタルカメラに新しい画像処理技術、iHSテクノロジーを搭載します。1600万画素の裏面照射型CMOSセンサーとOLYMPUS PENで築き上げた画像処理エンジンTruePicVにより、高感度、低ノイズ、高速AFを実現。また、最大29パターンの被写体やシーンを見分けるiAUTOや超解像ズームを搭載し、見たままに、美しく写真を残せます。

「OLYMPUS SH-25MR」は、高倍率レンズをポケットサイズの小型ボディーで実現し、荷物が多くなる旅行やスポーツ観戦、運動会などに最適なデジタルカメラです。画像処理エンジンを2つ搭載することにより、1600万画素の写真とフルハイビジョンムービーの同時記録や、ワイドとズームの同時記録など多彩な機能を搭載(マルチレコーディング)。3.0型タッチパネル液晶により、鮮やかさ、色合い、明るさを直感的に簡単にチューニングできるタッチ・ライブガイドや撮影したい被写体にタッチするとピントを合わせるタッチフォーカスやシャッターを切るタッチシャッターを搭載。マルチレコーディング撮影中もフォーカスしたい被写体やエリアを思いのままに選択できます。

基本性能として、広角24mmからの光学12.5倍(超解像25倍)のズームレンズを搭載。運動会や学芸会でのお子様の表情、スポーツ観戦での選手のプレーなど、肉眼では見えない細部まで迫力ある写真を楽しむことができます。望遠時に心配な手ぶれは、CMOSシフト式手ぶれ補正機構と高感度撮影の「DUAL IS」により効果的に補正します。撮影した場所の位置情報を記録するGPS機能と電子コンパスを搭載。GPS機能をオンにして撮影するだけで撮影中のモニターにランドマークを表示し、撮影後はランドマークのほか国や地域を自動で記録します。

カメラ背面にあるボタンを押すだけで簡単に高倍率のフルハイビジョンムービーが撮影できるほか、デジタルカメラの楽しさを広げるマジックフィルター※6もムービーでも撮影できます。

話題の3Dフォト※7が簡単に撮影できる機能や、最大360°のパノラマを簡単に撮影できる「ひとふりパノラマ」、三脚を使わず手持ちでブレを防いだ夜景が撮れる「手持ち夜景モード」を搭載。また、ペット(犬・猫)の顔を自動検出してベストタイミングでオート撮影できる機能など、イベント時だけでなく日常でも楽しめる機能を満載した薄型コンパクトデジタルカメラです。

マジックフィルターに、新たに「ドラマチック」と「ランダムタイル」を追加。全12種類のうち、9種類はムービー撮影も可能です。

主な特長の詳細

iHSテクノロジーについて
iHSテクノロジーは、この春コンパクトデジタルカメラに搭載する新しい技術です。iHSはインテリジェンス、ハイスピード、ハイセンシティビティを意味します。
1600万画素の裏面照射型CMOSセンサーとOLYMPUS PENで築き上げた画像処理エンジンTruePicVにより、高感度、低ノイズ、高速AFを実現。夜景や逆光など、撮影が難しいシーンでも見たままに、美しく写真を残せます。HDR逆光補正を搭載し、1回の撮影で露出の異なる画像を複数枚高速撮影し自動合成します。また、超解像技術により、画像の劣化を抑えて25倍までのズームを実現。更にインテリジェンス技術として、iAUTOがさらに多彩になり29シーンを自動認識します。

マルチレコーディング
画像処理エンジンを2つ搭載。1600万画素の写真とフルハイビジョンムービーの同時記録をはじめ、多彩なムービー撮影が可能です。写真はもちろん、ムービーも撮っておきたいという大切なシーンで活躍する機能です。再生時は、同時記録した写真またはムービーを組み合わせて楽しむことができます。

「フォト・イン・ムービー」
フルハイビジョンムービーを撮影しながら、同時にフル画素(1600万画素)の写真を撮影可能。連写もできるので決定的な瞬間をきちんと写真で残せます。動画撮影中もタッチシャッターを使えます。一本のムービー撮影中に33枚まで写真を撮影できます(16Mピクセル ノーマル画質の場合。連写設定時を除く)。

「マルチフレーム(フォト/ムービー)」
"ワイド" と被写体に寄った "ズーム" の2タイプを同時に撮影可能。全体のシーンと表情のアップを一緒に撮影できます。タッチパネルの採用で、動画撮影中にタッチしてズーム側の撮影範囲を画面内の好きな場所に設定できます。さらに、再生時は、撮影時に切り替えたワイド側、ズーム側の画面が自動で切り替わるので、まるでテレビの中継を見ているような楽しい再生画面となります。

全体のシーン 表情のアップ
全体のシーン 表情のアップ

「回想フォト」
シャッターを押したタイミングの前後の時間帯を3秒前、5秒前、7秒前から自動的にムービーで記録します。また、撮影後も3秒後までムービーで記録します。あとで写真を見返したとき、同時にムービーを見られるので、そのときの臨場感がありありとよみがえります。

「マジックフィルター + オリジナル(フォト/ムービー)」
マジックフィルター有りのムービー撮影中にオリジナルのムービーも同時撮影が可能です。もちろん、静止画でも同時撮影可能です。

「マルチサイズ(フォト/ムービー)」 画像サイズの違う写真やムービーを同時に記録します。フルハイビジョンでしっかり高画質録画しながら、ブログやメールに便利なスモールサイズムービーも同時録画できます。

フルハイビジョンムービー撮影について
1920×1080のフルハイビジョンサイズ、そして動画圧縮方式「H.264」により滑らかで美しい映像が長時間記録できます※3。ムービー撮影専用ボタンにより、ワンタッチで撮影をスタート/ストップできます。また、録音はクリアな音質でステレオ録音が可能です。

手ぶれ補正「DUAL IS」について
手ぶれ補正機能「DUAL IS」は、手ぶれを打ち消す方向にCMOSを動かすセンサーシフト式手ぶれ補正機構にデジタル一眼のアルゴリズムを採用。高感度撮影と併せて使用することで、手ぶれ、被写体ぶれをダブルで抑え効果的に低減できます。

GPSと電子コンパスついて
撮影した場所の位置情報を記録する「GPS」と「電子コンパス」を搭載。GPS機能をオンにして撮影するだけで撮影中のモニターにランドマークを表示します。撮影後は約70万件のランドマークのほか195の国や地域の中から自動で記録します。アクティブギア画面は、フィールドでの方位確認や緯度、経度の確認に使うことも可能。電源OFF時も電子コンパスだけを起動することもできます。SH-25MRで撮影した写真は、フォトサーフィン機能でカメラ画面の地図から位置を元に関連の画像を呼び出すことができます。

GPSユニット ランドマーク表記(漢字) アクティブギア画面
GPSユニット ランドマーク表記(漢字) アクティブギア画面
(c) Shobunsha Publications, Inc. (c) 1993-2011 NAVTEQ. All rights reserved.
© Shobunsha Publications, Inc. © 1993-2011 NAVTEQ. All rights reserved.

「MAPPLE」は株式会社昭文社の登録商標です。NAVTEQ MapsはNAVTEQの商標です。地名情報については、国内は株式会社昭文社、海外はNAVTEQの提供を受けています。

GPSロガー※8について
「GPSロガー」とは、一定間隔で取得した測位情報をSDカードに記録する機能です。
記録した測位情報をGoogle Earth等のWebアプリケーションを使用してPCに読み込ませることにより、移動の軌跡を表示することができます。([ib]では、GPSログを読み込んで表示する機能はありません。Google、Google Earth、 Google マップは、Google Inc. の商標または登録商標です)

GPSログ表示(PC上)
GPSログ表示(PC上)

A-GPS※9について
「A-GPS」とは、現在地を確認する技術の一つです。「A-GPS」対応カメラでは、GPSアシストデータをPC用のアプリケーション経由で取得するため、衛星から位置情報を取得するまでの時間を大幅に短縮することができます。
(GPSアシストデータを取得するには、アプリケーションソフトウェアをあらかじめインストールしたPCにカメラを接続する必要があります。GPSアシストデータは1日1回アップデートされます)

手持ち夜景モード
1回のシャッターで4枚を高速連写。画像を高精度に重ね合わせて1枚の画像にするので、暗い部分もノイズが少なく鮮やかな夜景写真を撮影することが可能です。

ひとふりパノラマ撮影
裏面照射型CMOSセンサーの高速処理能力により、左右または上下にカメラをひとふりするだけで最大360°のパノラマ撮影が手軽に楽しめます。

マジックフィルターについて
好評のマジックフィルターに「ドラマチック」と「ランダムタイル」が加わりました。従来の「ポップ」、「ピンホール」、「フィッシュアイ」、「スケッチ」、「ウェディング」、「ロック」、「水彩」、「クリスタル」「ミニチュア」「ミラー」と合わせ、全12種類のフィルターが楽しめます。更に、「ポップ」、「ピンホール」、「スケッチ」、「フィッシュアイ」、「ウェディング」、「ロック」、「水彩」、「ミニチュア」、「ミラー」、「ドラマチック」は動画でもお楽しみいただけます。

「ドラマチック」 局所的なコントラストの変化によって、ドラマチックな雰囲気に
「ランダムタイル」 1枚の画像が無造作に並べられたタイルのような雰囲気に

ビューティーモード※10の「メイクアップ」機能について
ビューティーモードに、撮影後、フルメイクが楽しめる「メイクアップ」機能を加えました。
エフェクト数は全18種類と女性には嬉しい、充実機能。また、「メイク」「アイエフェクト」「演出」「エステ」と4つのテーマに分かれているので、使いたい機能を簡単に選択できます。
「メイク」ではコスメを意識したパレット感覚のメニュー画面で、チークやアイシャドウ、付けまつ毛などの効果を気軽にかけることができます。「アイエフェクト」では、瞳の色を変え、でか目効果を加えることができます。さらに、エステモードでは、小顔、リフトアップ効果など、人物の顔をより美しく仕上げることができます。

3Dフォト撮影機能について
日常のシーンからダイナミックな風景まで3Dフォト撮影が可能です。
実際の風景に迫る立体感を再現。撮影後は3D対応のTVやPCなどで迫力ある映像を楽しめます。
撮影モードで3Dフォトを選択し、シャッターを押してカメラを横にスライドするだけで3Dフォトのデータが完成。データとしては、3Dデータ(MPOフォーマット)とJPEGデータの両方を保存します。撮影方法は、オート(1枚目撮影後、半透明のレイヤーに合わせるようにカメラを横に移動させると自動的に2枚目を撮影)と、マニュアル(1枚目撮影後、半透明のレイヤーに合わせてユーザーが2枚目を撮影する)の2種類があります。再生時は、3Dフォト再生か通常再生かを最初に選択し、3D対応のTVやPCなどでお楽しみいただけます。

MPOファイル(Multi Picture Format)について
複数の画像を1つの画像ファイルとして扱うためのCIPA規格のファイル形式。3Dフォト撮影では、左目用と右目用の視差のある2枚の画像がカメラ内で自動生成され、「Multi Picture Format」のファイルとして記録されます。

ペットモード(シーンモード)※11について
犬、猫の顔を自動で検出。シーンモードの中から「ペット-ネコ」または、「ペット-イヌ」モードを選択すると、カメラが自動で犬や猫の顔を素早く検出し、顔にピントを合わせます。最大10匹までの犬または猫の顔を検出できます。

オートシャッターについて
ペットのかわいい表情をキャッチ。オートシャッター機能を使えばペットが正面を向いた瞬間に自動撮影。気まぐれなしぐさも逃しません。(オートシャッターで検出できるペットは1匹です)

Eye-Fi※12対応について
Eye-Fiカードは無線LAN内蔵のSDHCメモリーカードです。写真サービスやオンラインアルバム、PCに簡単にワイヤレスでアップロードすることが可能です。

SNSアップロード予約機能について
撮影した写真を簡単に「Facebook」や「Flickr」にアップロードできる機能です。
撮影後、共有したい写真をカメラ側で予約し、PCへ写真を読み込みます。PC上で予約した写真をワンタッチで検索し、簡単にアップロードできます。(PCには予め同梱ソフト「OLYMPUS Viewer2」のインストールが必要です)

※1 GPSについては、国や地域によって定められた法律があります。必ずそれに従ってください。飛行機内などGPS機能の使用を禁止されている場所では必ず設定をOFFにしてください。撮影場所の近くに登録されているランドマーク情報がある場合のみ表示されます。次のような場所では測位できなかったり誤差が生じることがあります。
・上空の開けていない場所(室内、地下や水中、森の中、高層ビルの近く)
・強い磁気や電波の影響のあるところ(高圧電線の近く、磁石や金属、電化製品、1.5GHz帯の携帯電話の近く)
このカメラにはナビゲーション機能は搭載されていません。ランドマーク情報は2011年7月現在のもので、更新することができません。次のような場所では、コンパスが正しい方向を指さないことがあります。
・室内、 ・高圧電線の近く(駅のプラットフォーム等)、 ・磁石や金属の近く、 ・家電製品の近く
※2 カメラ部有効画素数
※3 1回での撮影時間は最長29分に制限されます。ファイルが4GBになると自動的に撮影を終了します
※4 35mmカメラ換算
※5 撮影状況により手ぶれ補正効果に差が出る場合があります
※6 マジックフィルター撮影時は「スケッチ」、「ウェディング」、「水彩」、「クリスタル」、「ミニチュア」と「ドラマチック」は静止画サイズが5M以下に制限されます
※7 動いている被写体に対しては3Dの効果が得られません。ムービーは撮影できません。記録される3DファイルはCIPAマルチピクチャーフォーマット規格に準拠。3D撮影では3Dファイルと通常のJPEGファイルが同時に記録されます。フラッシュ、ズーム、顔検出、自動追尾AF、タイマー撮影は使用できません。焦点距離は35mmカメラ換算で35mm固定です(撮影範囲は50cm~∞)。1枚目撮影後は設定変更できません
※8 ロガー機能をON に設定している間は、電源を切っていてもGPS機能は起動しているため、電池は消耗します。
ログファイルを使った軌跡の表示方法などは、お使いのソフトウェアの取扱説明書をお読みください。(付属のソフトウェア[ib]では表示できません)
※9 GPSアシストデータは14日ごとに更新が必要です。アシストデータを使用するためには、更新用ソフトウェアをインターネット上からダウンロードして、PCにインストールしてください
※10 補正後の画像サイズは5M以下に制限されます。効果には個人差があります
※11 ペット検出数は、オートシャッター時は1匹、OFF時は10匹までに制限されます。撮影状況、被写体によっては顔を検出できない場合があります。ペット検出中は、フラッシュ、人物の顔検出は使用できません
※12 Eye-Fiカードの使用が認められているのは、カードを購入した国のみです。使用する国の法律を遵守してください。航空機内など、無線通信の使用が制限または禁止されている場所ではEye-Fiカードを使用しないか、Eye-Fiの設定をOFFにしてください。1ファイル2GBを超える画像(動画)は転送できません。3Dフォトで撮影したデータ(MPOファイル)はX2-Proのみ対応しています。Eye-Fiカードに関するお問合せは、カードの製造元へお問合せください

基本性能

有効画素数 1600万画素
ズーム倍率 光学ズーム12.5倍/超解像ズーム25倍
ワイド 広角24mm(35mmカメラ換算)
手ぶれ補正 DUAL IS(CMOSシフト式 & 高感度撮影)、
マルチモーションムービー手ぶれ補正
液晶サイズ 3.0型 46万ドット タッチパネル
ムービー撮影 フルハイビジョン動画(MOV/H.264)(30fps)

その他の特長

  • マルチレコーディングや連写などSH-25MRの多彩な撮影モードの画像を音楽・音声と一緒にエフェクト付きで楽しめるマルチエフェクトスライドショー
  • 連写性能 2.3コマ/秒(16M)、10コマ/秒(16M)、15コマ/秒(3M)、60コマ/秒(3M)
  • 呼吸や歩行から生まれるゆっくりとした大きなぶれを抑えるマルチモーション対応の動画手ぶれ補正
  • 被写体の顔を検出しピントを合わせ、露出を最適にコントロールする「フェイス&バックコントロール」
  • スタンダードなシーンや難しい撮影環境下でも簡単にキレイに撮れる「シーンモード」
  • テレビ用のリモコンで画像の選択やコマ送り等の操作ができる「HDMI出力・コントロール※13
  • カメラが自動的に顔を検出する「顔検出AF」
  • 写真も動画も、29シーンを自動認識、失敗なく綺麗に撮れる「iAUTO」
  • PCに接続し撮影データの保存や整理をしながら充電ができる「USBバッテリー充電」
  • 動く被写体を自動で追尾しピントを合わせ続ける「自動追尾AF」
  • カメラ内の画像から日付、被写体(人・犬/猫)などのキーワードで検索ができる「フォトサーフィン※14
  • 対応メディア SD/SDHC/SDXC(UHS-I対応)/Eye-Fiカード
※13 HDMIコントロール設定メニューをONに設定した場合
※14 一部の検索機能は[ib]からの書き戻しが必要です

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主な仕様

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