地域社会の環境保全活動として、2014年より「こもれびの郷イベント」を開催しています。オリンパスと辰野町、門前山林組合が「森林の里親協定」を締結して以来、当イベントを継続的に実施しています。
従業員とその家族が森林や遊歩道の整備作業に参加し、木の除伐や枝拾い、鳥の巣箱設置などに取り組んでいます。
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オリンパスグループでは、地域の植樹活動や周辺の清掃活動など、従業員による地域に密着した環境保全活動を継続して⾏っています。
地域社会の環境保全活動として、2014年より「こもれびの郷イベント」を開催しています。オリンパスと辰野町、門前山林組合が「森林の里親協定」を締結して以来、当イベントを継続的に実施しています。
従業員とその家族が森林や遊歩道の整備作業に参加し、木の除伐や枝拾い、鳥の巣箱設置などに取り組んでいます。
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白神山地の貴重な動植物と生態系を守るため、 NPO法人「白神山地を守る会」の協力と指導の下、2007年より継続的に植樹活動を実施しています。従業員とその家族が活動に参加し、ブナ苗木の植樹に取り組んでいます。
環境と地域への貢献に加え、未来を担う子どもたちへの環境教育の機会として、活動を継続していきます。
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福島県西郷村にある赤面山には、廃業して約20年経過したスキー場の跡地があり、草や木がいまだ生えない状況が続いています。
この状況を受けて白河オリンパスでは、環境省や「赤面山を緑にする会」に賛同した地元の企業と共に、2022年より毎年5月の植林活動に参加しています。さらに、白河事業場の敷地内では、植林用の苗の生育を継続的に行っています。
2022年より当イベント(福島県主催)に参加し、降雨や風雪による地表の土砂流出が懸念される赤面山で、ヤシャブシ、ヤマハンノキなどの植樹を行っています。また、特定外来生物であるウチダザリガニが繁殖している堀川ダムで、捕獲作業と雄雌の仕分け、捕獲数の確認などの活動を行っています。
工場周辺地域の道路の清掃活動を定期的に実施しています。
事業場周辺の清掃活動を定期的に実施しています。
最終放流溝の藻や泥の除去、事業場周辺の清掃活動を定期的に実施しています。