グローバル
グローバルで取り組む大腸がん啓発活動「Dress in Blue」
オリンパスグループでは、大腸がんにより亡くなる方の数を減らすことに貢献するため、毎年3月の大腸がん啓発月間に合わせ、グローバルでさまざまな啓発活動を行っています。
その活動の一つが「Dress in Blue(ドレス・イン・ブルー)」です。啓発月間に合わせ、賛同する従業員は、大腸がん啓発のシンボルカラーである青い服を着て出勤します。青い服を着て撮影した従業員の写真を社内外のSNSに投稿し、予防や早期発見の大切さについて情報発信しています。また、写真撮影に参加した人数に応じて、各地域で大腸がん撲滅に取り組むNPO団体に向けた寄付も行っています。